さらちゃんのつぶやきさらちゃんのつぶやきSARAHCHAN NO TSUBUYAKI
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雑記2026.07.21

コーヒー備忘録①:カルディの「カナリオ」、エスプレッソで撃沈してドリップで生き返った

いろんなコーヒーを飲むうちに「あの豆どんな味だっけ?」となるので、備忘録をつけることにした。第1回はカルディの「カナリオ」。同じ豆でもエスプレッソだとゴーヤ級の苦味、ドリップにすると紅茶みたいに飲みやすくて別物になった話。

カルディ コーヒー豆 カナリオ(CANARIO)200g パッケージと焙煎豆

最近いろんなコーヒーを飲むんだけど、しばらくすると「あの豆ってどんな味だったっけ?」ってなることが多い。せっかく自分のドメインもあることだし、飲んだ豆の特徴をここに備忘録として残していこうと思う。これはその1本目。

というわけで、記念すべき第1回はカルディで買った「カナリオ」から。

どんな豆?

カナリオ、200gで1,436円。ずっと産地名だと思ってたけど、調べたら「カナリオ」は品種の名前だった。黄色い実をつけるブラジルの品種らしい。産地はざっくり「ブラジル」だけ。焙煎は中煎りで、カルディ公式いわく「豊かな香りと甘さ、バランスのいいコーヒー」。ボディは軽やかで、やわらかい甘みが売りとのこと。

まずエスプレッソ → 撃沈

デロンギの全自動(オーテンティカ ETAM29510B)で、設定は全部デフォルトのまま。ショットを水で割ってアイスにして飲んだら……ゴーヤ。とにかく苦い。冷たさも相まって苦味だけが前に出て、正直ぜんぜん美味しくなかった。

ドリップにしたら生き返った

同じ豆をパナソニックのドリップメーカー(NC-A57-K)で、これもデフォルトで淹れてみる。そしたらめちゃくちゃ飲みやすい。さっきの苦味はどこいった?ってくらい消えて、紅茶とかウーロン茶みたいな軽さ。同じ豆とは思えなくて、ほんとにびっくりした。

アイスで5分置いたら、ほぼお茶

ドリップのやつを氷入れて5分くらい置いたら、残ってた苦味もほぼ消滅。もう完全にお茶。ごくごくいける。

なんで冷やすとお茶っぽくなるの?

気になって調べてみた。5分くらいじゃ豆の成分が化学変化するわけじゃないらしくて、効いてるのは主に2つ。

ひとつは薄まること。氷が溶けた水でコーヒーが薄まるから、苦味も薄まる。まあこれは分かる。

もうひとつが面白くて、冷えると苦味を感じにくくなるらしい。コーヒーの苦味って立ちのぼる香りとセットで感じてるから、冷えて香りが抑えられると苦味も引っこむ。しかも「甘味は温かいほど強く感じる」なんて研究もあるんだとか。要するに味が変わったんじゃなくて、冷たさで苦味の感じ方が下がった+薄まったってことみたい。淹れ方で土台が決まって、温度で表情が変わる。コーヒー、奥が深い。

使った機材(全部デフォルト)

ドリップ:Panasonic NC-A57-K(全自動ミル付き)。淹れたて直後の抽出温度は約82.5℃らしい。

エスプレッソ:De'Longhi オーテンティカ ETAM29510B(全自動)。挽き目はメーカー推奨のダイヤル「5」のまま。

まとめ

公式も「軽やか・やわらかな甘み」って言ってる通り、この豆はドリップが正解だった。エスプレッソだと濃く出しすぎてゴーヤになる。次エスプレッソで飲むなら、水を減らすかホットで試したい。とりあえずアイスドリップは大当たり。カナリオはリピート決定。

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